当社は、お客様および出店者の皆さまとのやり取りを正確に記録するため、AIボイスレコーダー「PLAUD NOTE Pro」を導入いたしました(導入日:2026年1月5日)。本ページでは、導入の目的と運用のルールをご案内します。
導入の目的
当社が運営するECモールでは、出店に関するご相談、商品情報のご確認、ご購入者様からのお問い合わせなど、多くのやり取りをお電話でお受けしています。お電話は、文字では伝わりにくい細かなご要望を伺える一方、記録が残らないため、後日「言った・言わない」の行き違いが生じやすいという課題がありました。
録音機器の導入により、次の3点を実現します。
- お伺いした内容を正確に記録し、ご要望の取り違えを防ぐこと
- 担当者が代わっても、これまでの経緯を引き継いで対応できるようにすること
- お客様・出店者の皆さまと当社の双方にとって、事実に基づいた話し合いができる状態を確保すること
あわせて、近年社会的な課題となっているカスタマーハラスメントへの備えとしても位置付けています。担当者が不当な言動を受けた場合でも、記録が残っていれば一人で抱え込むことなく組織として対応でき、安心して働ける環境を守ることにつながります。
運用のルール
利用目的を限定します
録音は、対応品質の向上、事実確認、および業務上必要な判断の補助の3つの目的に限って行います。担当者個人の目的や、その他の目的での利用は禁止しています。
盗聴・盗撮と疑われる使い方をしません
録音していることをお尋ねいただいた場合は、目的とあわせて正直にお答えします。当社は、情報収集や監視を目的とした録音を一切行いません。
データを適切に管理します
録音データおよびAIによる文字起こし・要約の結果は、管理責任者が権限を設定したうえで保管し、保存期間を経過したものから順次消去します。閲覧できるのは、対応に必要な最小限の関係者に限ります。
外部には提供しません
録音データを第三者へ提供したり、無断で共有したりすることはありません。取り扱いは、個人情報の保護に関する法律および社内規程に従います。
お客様へのお願い
本取り組みは、お客様を監視するためのものではなく、正確で誠実な対応を続けるためのものです。これまでと変わらず、ご意見・ご要望をお寄せください。当社は、いただいたお声をサービスの改善に活かしてまいります。